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雑穀について

■雑穀とは何?


雑穀はイネ科作物のうち小さい頴果(えいか)をつけるヒエ[Japanese millet]、アワ[Foxtail millet]、キビ[Common millet]などの総称で、英語でmilletと訳されます。
しかし、現在の日本では時代背景や食生活の変化などから白米、パンといった主食を除く穀類の総称とされています。

ひまわりのイラスト

参考

穀類の分類(古くからの穀物の類型)
 1.主穀[シュコク]:イネ・ムギ・トウモロコシ
 2.雑穀[ザッコク]:ヒエ・アワ・キビなど
 3.菽穀[シュクコク]:マメ類
 4.擬穀[ギコク]:ソバ・アマランサス・キヌアなど
 5.油穀[ユコク]:ゴマ・ケシ・ヒマワリ・ナタネなど



■雑穀の特徴


①土壌や気象条件の良くない土地でもよく生育。

極端に乾燥した気候、土壌が肥沃でない土地などの条件でも抵抗性が強く、主食作物に比べると収量は少ないが安定した収量が確保できます。

②長期保存に耐える作物。

不作の年の救荒作物として古くから主食として、また飢餓食として食べられてきました。

③伝統的主食原料として多様な利用法が確立。

雑穀の飯、粥、餅、饅頭など雑穀を用いた伝統的な加工、調理法が食生活に生かされています。

④高い栄養価と様々な食味。

雑穀には良質なタンパク質や食物繊維、ミネラルなどの栄養がたっぷり。

また、様々な地域で疲労回復や薬用としても利用され、常食以外に農耕儀礼やハレの習慣に餅や地酒として雑穀独自の食味と風味が楽しまれてきました。


■なぜいま雑穀が注目されるのか?


雑穀といえばこれまで貧しい時代の代表的な作物とされ、戦後の日本の経済成長期から急速に姿を消していきました。しかし、近年の研究からそのすばらしい栄養バランスが解明されてきた事により、小鳥のエサから栄養食品として俄然注目されてきました。現在、流行語ともなっているメタボリックシンドロームなど健康管理が注目されているなか、雑穀の持つ優れた栄養バランスが、こうした現代病にも大きな効果が期待できる食物として注目されています。また、様々な雑穀のブレンドにより食味が格段に向上し、見た目にも色鮮やかで食欲を増進、近年の健康ブームもあり現在の雑穀ブームとなっているようです。

ひまわりのイラスト

雑穀アドバイザー:営業部 砂川茂樹



■主な雑穀


もちあわ写真

もちあわ


甘みがあり、独自のもっちりとした食感。


もちきび写真

もちきび


冷めてももちもちとして、 おにぎりやお弁当に最適。


発芽玄米写真

発芽玄米


玄米の豊富なミネラルがさらにパワーアップ。


はと麦写真

はと麦


ふっくらとした食感が 楽しめます。



キヌア写真

キヌア


穀物では不足しがちな必須 アミノ酸もバランス良好。


アマランサス写真

アマランサス


プチプチとした食感が特徴。


黒米写真

黒米


動脈硬化を予防し、美肌を保つ甘い香りの美容食。


大麦写真

大麦


健康食として古くから愛されています。



 
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