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食育は「にっぽん食」から

食育とは健全な食生活の実現食文化の継承などを実践できるよう身の回りの食に関する様々なことを身につけるための取り組みのことを言います。

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その中でも最近注目されているのが「にっぽん食」です。「にっぽん食」は日本において昔から受け継がれる栄養バランスに富んだ「ご飯」」を中心とした食事です。一汁三菜(いちじゅうさんさい)という言葉があるように「ご飯」を中心に、
大豆や野菜、魚など日本国内で生産、捕獲された素材を使い、醤油や味噌などで調理された副食と汁物、香の物を組み合わせるものが典型的です。




■健全な食生活の実現


コマの図

左のコマをご存知ですか?
食事の望ましい組み合わせや適切な量をコマを使って示した食事バランスガイドです。
最近ではこのコマを基にした食育が進められています。また、ある調査によると朝食を食べない人が10人に1〜2人いるとも言われ、朝食の重要性が叫ばれています。
朝食にお米を食べると脳が正常に働いて集中力や記憶力がアップすると言われています。
その秘密はブドウ糖。
脳を働かせるブドウ糖がお米には多く含まれているのです!!



■食文化の継承


ご飯の写真

お米の素晴らしさは栄養バランスだけではありません。お米には縄文時代からの長い歴史もあります。最近では日本各地の「郷土料理」も注目されています。「郷土料理」は地域の生活の中で作り、受け継がれてきたその地域特有の料理です。
実はそんな「郷土料理」にもお米は数多く使われています。北海道のイカ飯、秋田県のきりたんぽ鍋、宮城県のずんだもち、新潟県のあずき粥、東京都の深川飯、三重県のてこね寿司、奈良県の茶粥、和歌山県のめはりずし、岡山県のバラずし、鳥取県のののこ飯、香川県のイリコ飯、愛媛県のしょうゆ飯、宮崎県の冷や汁、沖縄県のジューシーなど・・・。
やっぱりお米は日本人の基本なんですね!!



■高まる食育への関心


子どもの欠食率や孤食化傾向の増加、栄養面において偏りのある食生活の乱れ、またそこから生じる肥満や生活習慣病が叫ばれている現在、健康や食生活への見直しが注目されています。
(大人だけでなく未来ある子どもにまで悪影響が出ている・・・。)

コマの図

そんな現況を変えるべく食育基本法が生まれました。食育基本法では食育を“生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきものと位置付けるとともに、様々な経験を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる”と示しており、また“食育はあらゆる世代の国民に必要なものであるが、子どもたちに対する食育は、心身の成長及び人格の形成に大きな影響を及ぼし、生涯にわたって健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくんでいく基礎となるものである”と位置づけております。
食育を通じて自然の恵みに感謝する心や食に対する判断力の向上、健全なる心身の構築、豊かな食文化の継承、日本の食料自給率の向上などが期待されております。毎月19日は食育の日です。自分の食生活について考えてみる良い機会かもしれませんね!!


 
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